会期：2015年12月7日（月）9：40～17：40
会場：東京大学武田先端知ビル（東京都文京区本郷7-3-1）

依頼講演

• 1. 1分子ペプチドシークエンサー（大阪大学産業科学研究所）谷口正輝先生
• 2. 初期地球のダイナミクスが作ったアミノ酸、核酸塩基、そして生命（東北大学大学院理学研究科）掛川 武　先生
• 3. アルギニン溶液のバイオテクノロジー（筑波大学数理物質系）白木賢太郎　先生

一般講演
　　口頭発表9件，ポスター発表18件

第5回学術講演会プログラム

会期：2014年11月17日（月）9：25～17：40
会場：東京大学武田先端知ビル（東京都文京区本郷7-3-1）

依頼講演

• 1. ペプチドワクチン開発の最近の進歩（久留米大学がんワクチンセンター）伊東恭悟先生
• 2. 神経疾患に関わるペプチド中のアミノ酸残基の構造的変化と生理活性への影響（鈴鹿医療科学大学薬学部）定金　豊　先生
• 3. アミノ酸の修飾解析を通したバイオマーカー研究（東北大学大学院薬学研究科）大江知行　先生

一般講演
　　口頭発表11件，ポスター発表16件

第4回学術講演会プログラム

会期：2013年12月2日（月）9：00～17：00
会場：東京大学薬学部講堂

依頼講演

• 1. 日本酒中のD-アミノ酸の定量的解析に基づく生成機構及び呈味機能の解明とD-アミノ酸に着目した新商品開発への展望（関西大学）老川 典夫 先生
• 2. 定量プロテオミクスから展開する分子プロファイリング（産業技術総合研究所）夏目 徹 先生
• 3. オートファジー調節をめぐるアミノ酸シグナリングの多様性（新潟大学）門脇 基二 先生

一般講演
　　口頭発表12件，ポスター発表16件

第3回学術講演会プログラム

会期：2012年10月26日（金）9：00～18：00
会場：東京大学薬学部講堂
後援：日本分析化学会，日本薬学会，クロマトグラフィー科学会

依頼講演

• 1. 非古典的ペプチド創薬、特殊ペプチド翻訳合成基盤技術と創薬展開（東大院理）菅 裕明 先生
• 2. プロテオーム解析の基盤をなすアミノ酸分析（理研　バイオ解析チーム）堂前 直 先生
• 3. ペプチドによる生活習慣病予防‐特に，高血圧，血管系疾患予防作用について‐（九大院農）松井 利郎 先生

一般講演
　　口頭発表12件，ポスター発表15件

第2回学術講演会プログラム

会期：2011年12月9日14：00～17：30
会場：島津製作所東京支社　イベントホール

基調講演

• 質量分析とバイオ医薬品の品質管理 （国立医薬品食品衛生研究所　生物薬品部　部長）川崎 ナナ　先生

依頼講演

• 1. アミノ酸分析のニューフロンティア －キラルアミノ酸メタボロミクスの可能性－
• （九州大学大学院薬学研究院）濱瀬 健司 先生
• 2. 栄養飢餓に関するアミノ酸の生理機能研究における分析化学の役割（味の素株式会社イノベーション研究所）山田 尚之 先生
• 3. アミノ酸誘導体によるトランスポーターを標的とした癌のPET診断と癌抑制薬（大阪大学大学院医学系研究科） 金井 好克 先生